Excel
=INDIRECT("A"&(C5)) 「"A"という文字とC5セルの値(3とする)を用いて"A3セル"を参照してその値を返す」
Excel(エクセル)関数の技:関数(数式)を使ってデータを並べ替える
=INT(C5) 「42.195という値の入ったC5セルの小数点を切り捨てて42を返す」
よくセルをドラッグしてコピーするとコピーしたセルの参照先のセル名まで増えてしまって困ることがある。 そんな時に絶対参照を使う。 絶対参照を使えばコピーしても数式内のセルの値は変わらない。 列だけ固定、行だけ固定などもできる。 下記サイトを参考…
ゼロパディング(ゼロ埋め) =Right(A2+1000,3) 「A2の値(3ケタの数)に1000を加えて右から3ケタを返す」 (4ケタのゼロパディングの場合は、「=Right(A2+10000,4)」になる) ゼロサプレス(ゼロを取り除く) >|vb| =A2*1 | 「A2に1をかけてA2の値を数値化して返す」
条件に合うセルの数を数える ・数値 =COUNTIF(C3:C11,100) ・文字列 =COUNTIF(C3:C11,100) ・条件 =COUNTIF(C3:C11,100) カウントアップした値を取得(採番するときなど ①該当行にフラグを立てておく(該当行のキーを右端のセルに抜き出し、該当しない行は空白…
=IF([テストファイル.xlsx]Sheet1!C4="abc",[テストファイル.xlsx]Sheet1!C4,"") 「テストファイル.xlsxのシート1のセルC4が"abc"であったら、テストファイル.xlsxのシート1のセルC4を返す、そうでなければ「」(NULL)を返す」
個人的な感覚としては、 「左端のキーを指定して選択された行の第○列目の値を取得する」 といった感じか…。 =VLOOKUP("abc",Sheet2!A4:F9,5,FALSE) 「シート2のA4からF9の範囲内で一番左端の列から"123"に完全一致する行を探し、その中の5列目の値を返す」 ※…
=FIND("a",A5) 「A5セルの文字"a"の位置(先頭から何文字目か)を返す。無い場合はエラー」 一般的なエラーの対処方法 見つからない場合「」(NULL)を入れる =IF(ISERROR(FIND("a",A5)),"",FIND("a",A5))
=A4=Sheet1!A4 「(現在のシートの)A4とシート1のA4が同じならTRUE、違うならFALSEを返す」
=IF(ISERROR(確認内容),A,B) 「確認内容がエラーならA、そうでなければB」 ISERRORの意味 ISERRORの中身がエラーだとTRUEを返す
=(Sheet1!A1<>"",Sheet2!B2,"") 「シート1のA1セルが「」(NULL)でなければシート2のB2セルを返す、「」(NULL)であれば「」(NULL)を返す」 「<>」の意味 「≠」と同じ意味
文字列編集 ・置換 例)A1セルの文字列abcを文字列defに置換する場合 =SUBSTITUTE(A1,"abc","def") 文字列の表示 ・文字列の表示 例)B2セルの数字(123)に文字列abcをつけて表示→「abc123」 ="abc"&B2 ・ダブルクォーテーションの表示 例)B2セルの数字(123)に…
最近業務でExcelを使いこなせるようにならなきゃいけないという危機が訪れつつある… エクセル2010 練習問題:目次
セルにデータが断続的に入力されていたり、連続データ内のあるキーワードで検索を使えないような状況などでは、Ctrlキーは役に立たないので、マウスをコロコロするしかない。 これではとても不便。 デフォルトで次画面に移動などあってもよさそうだが、無い…