2015-06-16から1日間の記事一覧
条件に合うセルの数を数える ・数値 =COUNTIF(C3:C11,100) ・文字列 =COUNTIF(C3:C11,100) ・条件 =COUNTIF(C3:C11,100) カウントアップした値を取得(採番するときなど ①該当行にフラグを立てておく(該当行のキーを右端のセルに抜き出し、該当しない行は空白…
=IF([テストファイル.xlsx]Sheet1!C4="abc",[テストファイル.xlsx]Sheet1!C4,"") 「テストファイル.xlsxのシート1のセルC4が"abc"であったら、テストファイル.xlsxのシート1のセルC4を返す、そうでなければ「」(NULL)を返す」
個人的な感覚としては、 「左端のキーを指定して選択された行の第○列目の値を取得する」 といった感じか…。 =VLOOKUP("abc",Sheet2!A4:F9,5,FALSE) 「シート2のA4からF9の範囲内で一番左端の列から"123"に完全一致する行を探し、その中の5列目の値を返す」 ※…
=FIND("a",A5) 「A5セルの文字"a"の位置(先頭から何文字目か)を返す。無い場合はエラー」 一般的なエラーの対処方法 見つからない場合「」(NULL)を入れる =IF(ISERROR(FIND("a",A5)),"",FIND("a",A5))
=A4=Sheet1!A4 「(現在のシートの)A4とシート1のA4が同じならTRUE、違うならFALSEを返す」